新型ヤリスにC-HR改良、グランエースなどトヨタ勢が独占【10月の人気記事ベスト5】
掲載 更新 carview! 1
掲載 更新 carview! 1
先月に多くの読者を集めた注目記事をピックアップして紹介する【人気記事ベスト5】。10月は東京モーターショー2019特集で賑わいましたが、その開幕前に立て続けに注目車を送り出したトヨタ勢が上位を独占する結果に。読み逃しがありましたら、ぜひこの機会にどうぞ。では、さっそく第5位へ!
トヨタの水素燃料電池自動車(FCV)「ミライ」の次期モデルとなる最終段階のコンセプトカー「ミライ コンセプト」が発表されました。事前情報なども飛び交っていたのでご存知の方も多かったようですが、今度のミライはぜんぜん違うクルマになります。
全長4975(+85)×全幅1885×全高1470(-65)mmというクラウンを上回るボディサイズで、ホイールベースはクラウンと同じ2920(+140)mm。乗車定員も1名増え、きっちり5名乗りとなりました。ちなみに、航続距離も30%延長されたので、単純計算で約845kmも走ることになります。※()内は現行ミライ比。
開発陣が「思わず振り返るスタイリング」と胸を張るスタイリングは、ファストバック風のスリークなセダンで、サイドのウインドウグラフィックやピラーの入り方は、同じプラットフォームを使う「クラウン」や「レクサス LS」に近いものがあります。(…記事の続きを読む)
【 トヨタ ミライのその他の情報 】
トヨタ ミライの中古車一覧
トヨタ ミライのカタログ情報
トヨタ ミライの買取相場
次のページ >> 第4位:トヨタ、GRシリーズ初の軽オープンスポーツ「コペン GR SPORT」を発売。5MT車は243万5000円
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
【『帰ってきた あぶない刑事』スペシャルインタビュー】「恭サマはスピンターンが上手」タカ&ユージが語る「あぶ刑事」アクション秘話
BYD、第5世代PHEV発表…エンジン併用で航続2100km
手軽さ&ツヤ&水弾き すべて「最高クラス」!!! スマホにも使えちゃうガラスコーティング剤「CCウォーターゴールド」!!!
「アバルト595」の走りが繊細かつキレッキレに!「KW」の2WAY車高調でスポーツ走行の楽しさが大幅アップです【デモカー試乗】
「自動運転 = 最新技術」と思いきや、無人バスが30年以上も運行される国があった!
6月1日(土)THE MOTOR WEEKLY 放送予告!
ジープ、600馬力の新型電動SUV『ワゴニアS』発表…航続483km以上
レクサス新型「小さな高級車」実際どう? 全長4.2m級で“めちゃプレミアム”!? 「使って」わかった「LBX」の価値とは
小田急バス最長路線「新宿駅西口‐よみうりランド」今年も運行へ
すらりと伸びた足が美しい!! ストイックビューティー廣川エレナ from D’station Racing「D’stationフレッシュエンジェルズ」
EVの車載充電器の安全性向上へ、旭化成エレクトロニクスと欧州SALが共同技術検証に成功
なぜ軽自動車は「64馬力」が上限? エンジン出力向上&技術力も上がったのに… 「軽の最大出力」現状維持する理由とは
【そもそも買えるの?】ランクル300と250、レクサスLXとGX。“最強に買い”なモデルとは
【228万円】一番安いのに装備が充実…? 「マツダ3 ファストバック 15S」はアリかナシか
売れてる軽EV「サクラ」がライラック×黒の乙女系2トーン追加や仕様向上。価格は約4~5万円上昇
こっちが本命? ノートクロスオーバーがデザイン一新。タフ感強調で本家よりアリかも…?
【電動ツインブースト!】新型「911」の目玉はハイブリ搭載「GTS」。加速が大幅進化の理由
ヒロミ絶賛の乗り心地、電動トノカバー高すぎ!? 発売から3ヶ月経ったトライトンのユーザー評価は?
BMW最小SUV「X1」に新グレード追加! 1.5Lの“sDrive18i”は最安の540万円
活気を取り戻すイタリア車。名門「ランチア」の“懐かし系”ニューモデルたちは日本に入ってくるか?
【さよならフィアット500】ついにエンジン車が終了宣言。まだ買える500のグレードまとめ